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PBW「詩線」稼働PC"マイケル"の補足説明等(自己満)。 日記はあんまり書かないと思われます。 書く際は敬称省きます。
シュバルツさんいらっしゃい
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火炎グマ

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年も明けた感じでお久しぶりです。
新年一発目のお友達は燃えてるクマさん登場です。

直立歩行のクマの体高ってのは四つん這い状態ではなく
やはり普通に二足で立ってる時の高さで良いんでしょうか。
3~4m。クマとしては十分にデカすぎる奴だと思います。

自分の中でのイメージでは燃えカスっぽいんですけど、
実際は耐火性の毛とかで燃えててもふっさふさなんでしょうか。
かなり毛なんかもちりちりしてて近づくとむしろ臭いイメージ。
毛って燃やすと結構臭いんですよね。

二足歩行ということで機動性の高さが恐ろしいというか
小回りが利きそうですね。四足クマとどっちが速いのか。
ただ、普通のクマの弱点ではない「水」という要素が
加わってしまっているのでそこは逆にマイナスかも。
それにしても火は恐ろしい。

このクマは冬眠するのでしょうか。

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特殊シュバルツ
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今回は軽く番外編の、イベント限定シュバルツさんいらっしゃい。
特殊シュバルツって言い難いねん、特シュバルツで良かですか。

なんとなくイメージは「ICO」と言うゲームに出てくる黒い影です。

そして、自分の体を武器に変えちゃうあたりとかはターミネーターTXシリーズを彷彿させます。
ま、他の人間に変身もしないし、他のシュバルツを操ったりしないからTXよりは可愛いですが。

頭吹っ飛ばされても動ける辺り、やはり狙いは黒い鱗一本に絞った方がよさげな雰囲気。
ターミネーターも強いけど、頭のヒューズみたいのを抜いてしまえば止まってしまうしね。
ただ、全身が黒過ぎていったいどこに鱗があるのかいまいちよくわからないと言う難点が。

こいつで入室してみたいけど、多人数ロール必至のため、無理だろうな、と思っています。
こいつと戦うことも同様に、ですけど。
扱うにも戦うにも時間が足りない奴です。
驚異。

以上、ターミネーターネタごり押しでお送りしました。
カメ

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人気シリーズ第2弾。今回はカメ。名は体を表す。
海に棲む方と山に棲む方があるらしく、今回は山千。
リクガメと言うか、ゾウガメとかそんなイメージです。

体長4~5mってことは軽トラより大きいってことですよ、奥さん!
体重は1.5mくらいのゾウガメが300kg程度だから5mのカメは1tちかい重さを持ってるっちゅーことで、それがジャンプするとな。

そしてマーライオンのように水をえれえれ吐いてくると。
なんて脅威。
たぶんコイツはヒゲのオヤジがジャンプして踏んで倒す、と言う日本古来のカメの攻略法は通用しないと思われる。

火に弱いと言うけれど、いったいどこをあぶれば良いと言うのか。
神経ニブそう。
皮膚もめちゃくちゃ固そう。

とりあえず絶対に逃げ切れることは間違いない。
てこの原理を使って転ばせれば絶対に起き上がれない。
崖に追い込んで落とすと言うのも有効打。
火と言うよりも爆弾な世界です。
そして、鱗を狙う。これが一番良さそう。
鱗が腹の下にないことだけを祈るばかり。

蝶人
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シュバルツ=黒の魔物。
ニンゲンとは離れた異形のモノ。

と言うことで参加PBWにおいての敵役な方々。

なんとなく描きたくなってはじめた、いつまで続くか分からないシリーズ。
記念すべき1回目のゲストは蝶人さん。

ちょうびと?
ちょうじん?
疑問はつきません。

おでこにあるのはほくろじゃなくって黒い鱗です。

針の麻痺毒と羽根の神経毒で攻撃してくるってことは
宇宙服着てる人なら負けないってことかもしれない!

普段からそんなの着てられないし、出会ってから着てても間に合わない問題が一つ。
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